あなたのWebサイトは大丈夫?絶対やってはいけない致命的なミス【チェックリスト】

みなさんご存知の通り、Webサイト制作には「時間」と「お金」がかかる。だが、そのコストに見合う“効果”を得られているサイトは案外少ないものだ。
利益を追求する企業のWebサイトは「制作・アップロードすること」がゴールではなく、「ユーザーの支持を得て、コンバージョン率を上げること」がゴールである。そのWebサイトで「コンバージョンを得られない」ということは、由々しき事態なのだ。あなたのWebサイトは大丈夫だろうか?

そのミスが、危ない

大げさな話ではない。よかれと思って制作したWebサイトが、あなたのビジネスの足を引っ張り、ひいては台無しにしてしまうことだってあるのだ。それだけ、現代社会でWebサイトが会社の顔として世間に及ぼす影響は大きい。以下に、絶対やってはいけない致命的なミスをチェックリストとしてご紹介するので、該当していないか、ぜひ確認してみてほしい。

その1:購買ステップに必要な情報が欠けている

あなたがウィンドウショッピングをしていて、素敵な商品を見つけたとする。その次にとる行動は何だろう? ほとんどの人が「価格」をチェックするのではないだろうか。そのときにどこを探しても価格表示がなかったら……。お店の人に尋ねてでも価格を知りたい、という人の数はグッと減るはずだ。それは、Webサイトでも同じである。価格表がないということは、ユーザーが購買ステップを踏むために必要不可欠な情報を奪い去っているに等しい。価格表以外にも、商品仕様や取り扱い説明など、購買ステップに関わる重要な情報が欠けてしまってはいないだろうか?

その2:やる気が感じられない

「対人営業じゃあるまいし、Webサイトのどこで“やる気”を見せられるのか?」とお思いの方も多いだろう。ポイントは、サイトを「定期的に更新しているか否か」である。たとえば、グローバルナビゲーションに“ブログ”という項目を設けた場合、サイトを公開したその日から、定期的に投稿を“し続ける”義務があると肝に銘じよう。特別な意図や戦略もなく、気まぐれに更新したり、最初だけ張り切って投稿したものの、何週間も続けて投稿しなかったりするのは論外だ。その気まぐれさや根気のなさが、即、その企業の体質だと思われてしまっても仕方がない。

その3:プライバシーポリシーを掲載していないのに、名前やメールアドレスを聞こうとする

個人情報の保護が叫ばれつつも、うんざりするほどのスパムメールが送られてくる今の時代。何の保証もしてくれない企業に、自分の名前やメールアドレスを喜んで渡すユーザーは少ないはずだ。また、事業規模に関わらず、Webサービスを安全かつ慎重に運営している企業であるかどうかは、このプライバシーポリシーの制作内容でうかがい知ることができる。ましてや、プライバシーポリシーの掲載さえしていない場合、ビジネスマンが名刺も差し出さずに、いきなり商談を始めるような無礼なことだと心得ておこう。

その4:デザインが安っぽい

制作費が安い=安っぽいデザインではない。制作費が高くても、安っぽいデザインも存在するし、逆に、制作費が安くても、高級感のあるプロフェッショナルデザインにすることは可能だ。たとえばWordPressなどは、高度な技術を持たなくても、完成度の高いサイトが制作できるツールである。問題は、かかった費用ではなく、ユーザーが訪れた際に安っぽく感じるかどうかだ。たとえば、業態のイメージを無視したメインカラーやフォント、おさまりの悪いレイアウトを採用してはいないだろうか? サイトの印象はそのまま企業イメージにつながる。安っぽいデザインは、あなたの企業が「お金がなく」「安っぽいビジネス」を行っている「素人」だという印象をもたらすだろう。

おわりに

自社サイトに当てはまる箇所があれば、大至急改善していただきたい。そのミスが原因で、あなたのビジネスが台無しにされてしまう前に。

 

参考:

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