欲しい情報が手に入る!一度は使ってみたい人気のキュレーションアプリ3選

キュレーションアプリ市場は、国内ではGunosyやSmartNewsを筆頭に2012年末くらいから熱い分野になってきているが、その勢いはとどまることなく加速している。いまや2人に1人が持っているといわれるスマートフォン。キュレーションアプリを入れておけば、移動中や外出先でも、スマートフォンから簡単に自分が欲しい情報を収集できる。今回は市場をにぎわせている話題のキュレーションアプリを3つご紹介しよう。

試してみたいキュレーションアプリ3選

1. Gunosy(グノシー)

ニュースキュレーションアプリブームの火付け役ともいえるアプリが「Gunosy(グノシー)」。KDDIから推定12億円の大型調達を実施したといわれている。テレビCMも開始し、注目が集まっている。「今日のニュースを3分でまとめ読み」が謳い文句のアプリだ。

TwitterやFacebookなどから自分に合った情報をGunosyが分析し、旬なニュースをまとめ読みできるのが特徴。ユーザーがどの記事を見ているかを学習するので、ユーザーが使えば使うほど、精度が上がり、そのユーザーに合った記事が提供されるという。さらに、毎日、自分に合った記事が「朝刊」と「夕刊」として届くという、他のアプリにはないサービスを提供している。

同社代表の木村新司氏は「日本のニュースアプリは1年先を行っている」と述べ、2014年4月に英国でiOSアプリをリリースし、5月にはAndroidアプリを公開した。7月には米国に進出する予定もあり、日本も含めて世界で1億インストールを目指しているという。

2. SmartNews(スマートニュース)

ニュースキュレーションアプリとして代表的なのが、その名のとおり「SmartNews(スマートニュース)」。ニュースアプリでトップを走りながら右肩上がりの成長を続け、2014年2月には300万ダウンロードを達成した。ソチ五輪中は読売新聞が公式チャンネルを開設するなど、オールドメディアにも存在を認められつつある。

そんなSmartNews のアプリでは、Twitterのつぶやきをリアルタイムで解析し、「今、話題のニュース」を配信。芸能からスポーツ、経済ニュースまで幅広いニュースをスマートに読むことができる。「Smartモード」を使えば電波の届かない圏外でもニュースが読めるのが特徴。話題のニュースを知りたいときに活躍する、使い勝手のいいアプリだ。

3. Antenna(アンテナ)

210以上の厳選されたメディアから、欲しい情報を見つけることができるキュレーションマガジン「Antenna(アンテナ)」。App Store 2013年ベストアプリを受賞し、ユーザー数は2014年4月に300万を突破。元ライブドアの堀江貴文氏がサービスアドバイザーを努める次世代ニュースアプリとして、自分好みの情報を集められる。

大きな写真で様々な記事が紹介されており、雑誌をめくる感覚で読みたい記事を見つけることができるのが特徴。興味があるジャンルやキーワードを設定することで、自分好みの情報を優先的に見るように設定することもできる。

2014年4月からは、EC機能「Antenna ショッピング」を追加し 、ニュースに加え商品のキュレーションをはじめた。記事の間にストーリー仕立ての商品ページを流して宣伝し、ユーザーは気になったらすぐに買うことができる。これは、他のキュレーションアプリにはない新しい試みで、今後の動きが気になるところだ。

自分に合ったキュレーションアプリを見つけよう

ニュースやエンタメ、話題の記事など、自分好みの情報を届けてくれるキュレーションアプリ。それぞれに特色があるので、1つとはいわず、複数のアプリを使いながら自分に合ったアプリを見つけたい。上手く使いこなせば、効率的に情報を収集するには手放せないツールとなるだろう。


参考:

photo credit: Pedro Vezinivia photopin cc

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