いくら頑張っても成果が出ない!?コンテンツマーケティングが失敗する3つの理由

やったほうがいいと言われて始めたコンテンツマーケティング。時間とお金をかけて取り組んでいたつもりが、いくら頑張っても全く成果に繋がらない。もしかしたら、頑張り方を間違えているのではないだろうか?

今回は、コンテンツマーケティングが失敗する代表的な3つの理由をご紹介する。

コンテンツマーケティングが失敗する3つの理由

1.文章が読みにくい

コンテンツマーケティングで効果を出すには、定期的に記事を配信していけばいいと考えているとしたら、それは間違いである。たしかに、Webサイトの記事量を増やしたり、検索キーワードにひっかかりそうなロングテールキーワードをタイトルや文章に埋め込んだりすれば、SEOには効果がある。

しかし、どんなにコンテンツが増えても、その内容がうまくまとまっていなければユーザーは読むのをやめ、さらには自社の商品やサービスにすら関心を持たないままページを閉じてしまうかもしれない。

コンテンツマーケティングの記事は自社の顔そのものになる。文章がうまく書けないからと、なげやりに書いた文章では人の心はつかむことはできない。文章を書くのが苦手だと感じるのであれば、思い切ってプロのライターに頼むことを検討してみてはどうだろうか。

2.コンテンツトピックがずれている

見込み客となりうるユーザーがどんな情報を欲しているのかを明確にしないまま、ひたすら記事を配信し続けていると、求めていないターゲットばかりが集まってしまう可能性がある。それではどんなに読者が増えて行っても、自社の商品やサービスの売り上げにはつなげにくい。

したがって、ユーザーが求めている情報は何かをしっかり調べて、コンテンツのトピックがユーザーの希望とずれないようにしよう。たとえば、コンテンツメディアにランディングしたユーザーが成約した場合、その人がどんなキーワードでページにたどり着いたのかを解析ツールなどで調べることで、コンテンツトピックの改善につなげていくことができる。

3.CTAにつなげる仕組みがない

ターゲットユーザーが求めているであろう情報をまとめ、わかりやすく読み応えのあるコンテンツを書いていくと、自然とアクセス数も増えていく。しかし、それでも成約につながらないというのなら、適切なCTA(CallToAction)が設置されているか、見直してみよう。CTAとは、コンテンツを読み終わったときに、ユーザーが自社に対して何かしらのアクションを起こすためのきっかけのことである。

メールマガジンに登録してもらうのでもいいし、自社のFacebookページにいいね!を押してもらうのでもいい。また、自社が用意した無料レポートをダウンロードしてもらったり、問い合わせフォームがどこにあるかわかるように工夫したり、連絡先の電話番号を目立たせたり、といったことも全てCTAとなる。

ユーザーが購入までのステップを踏みやすくするため、コンテンツを配信する以外にもこうしたCTAの設計が欠かせないのである。そして、CTAを最適化するためには、複数のCTAを用意してユーザーの反応を比較していくA/Bテストを実施すると効果的だろう。

たかがブログ、されどブログ

コンテンツマーケティングは、記事を配信していれば売り上げがアップするという単純なものではない。コンテンツトピックの正しい設定、記事を書くための文章力、売り上げにつなげるためのCTAの仕掛けが必要なのである。コンテンツメディアに訪れたターゲットユーザーが成約へのステップを踏んでくれるように、さっそく戦略を練り直してみよう。


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