コンバージョン率を2倍にするためのCTA施策のコツ3選

自社のサイトにせっかく訪れてくれた見込み客。何もしないで帰ってしまうことだけは避けたいものだ。

今回は、ウェブサイトの訪問者を、見込み客へと転換(コンバージョン)させるCTA(Call To Action)施策について紹介しよう。

見込み客を逃さないためのCTA施策3選

1. メールアドレスでつながる

定番の方法ではあるが、無料メールマガジン購読や資料ダウンロードのオファーはまだまだ有効的なCTA施策である。メールアドレスを提供してくれるユーザーはその時点で、自社にとってかなり高い見込み客でもあることがわかる。
見込み客とメールを通して定期的につながることで、キャンペーン情報を流したり、新商品について告知したりできる。
それらを通して、接触回数を増やしながら信頼関係を築いていこう。
また、メールアドレスを登録してもらうには、「個人情報を提供してでも、その情報が欲しい」と思ってもらえるだけのオファーが必要だ。「こんな情報、無料でもらって本当にいいの?」と思わせられるだけの有益な情報をオファーしよう。
それだけではない、ランディングページの目につく場所にメールアドレス記入のフォームを置くことも大切だ。存在に気づいてもらうことができなければ、見込み客はそそくさと帰ってしまうだろう。ランディングしたチャンスを逃さないことを意識しよう。

2. 問い合わせしやすい工夫をする

「問い合わせがこない」と悩んでいたら、自社の連絡先は目につく場所に設置されているか確認してみよう。どのページから見ても、すぐに目につくように、大きく置かれているだろうか? PCサイトだけではなく、スマートフォン、タブレットからも同様に確認しよう。
わかりやすさについては、第三者から意見を求めることをおすすめする。問い合わせをしたいと思ったときに、すぐわかる場所に連絡先がなければ、見込み客は行動をとることをやめてしまうからだ。
また、問い合わせフォームは必須の記入項目が多すぎないか、再度確認してみよう。年齢や勤務先、電話番号や住所などは、気軽に問い合わせをしたいだけの見込み客の手を止めてしまう理由になりかねない。

3. プレゼント企画を用意する

自社のFacebookページ登録やメールアドレス登録キャンペーンと称して、プレゼント企画をするのはどうだろうか? 見込み客のお誕生月に自社の割引券を贈るのもいいかもしれない。
だれでも得をしたら嬉しいものだ。これらのプレゼント企画によって、見込み客とつながりながらファンを増やしていくのも、お互いにとってメリットがある。
見込み客を巻き込みながら、アンケートに答えてもらったり、写真を投稿してもらったりするようなコンテスト形式もおすすめだ。Facebookなどのソーシャルアイコンをつけて、プレゼント情報を簡単にシェアできるようにすると、拡散する可能性も広がる。さっそく企画を立ててみてはどうだろうか。

見込み客との関係づくりから

見込み客は何かを探していて、自社のWebサイトに訪れたはずだ。そんな見込み客の期待に応えることができるように、先回りして準備をしておくことで、コンバージョン率を高めることができる。すぐに成約に直結させようとせず、今回紹介した3つのCTA施策を行いながらだんだんと関係を築いていき、成約へとつなげていこう。


参考:

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